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そういえば『劇場版・機動戦士ガンダムSEED(仮称)』製作決定だそうで、世間ではTV版も色々言われておりますが、34話の『悪夢』はよかったですよ、燃えました。フリーダムをインパルスが圧倒するさまは爽快でした。別に決して"PS装甲"は実弾兵器を無力化するはずなのにチェストフライヤーの特攻でダメージを食らうのはおかしいとかデュートリオンビーム送電システムが気に入らないとか、キ●、ラ●ス、●ガリ、アス●ン等のキャラが嫌いだとかそういうのはどうでもいいんです。えぇ、取るに足らない些細なことです。
『劇場版・機動戦士Zガンダム』をDVD購入したので『劇場版・機動戦士ガンダムSEED(仮称)』もレンタルになったら観ようと思います。
『劇場版・機動戦士Zガンダム』をDVD購入したので『劇場版・機動戦士ガンダムSEED(仮称)』も
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Comment
福田己津央監督
映画化ですか!面白い作品でしたからね。
突然戦いに巻き込まれてしまった二人の少年。
電力システムの設定が斬新なメカバトル。
明らかに大きな秘密がありそうな敵の仮面の男。
二重の秘密を持った戦うお母さん。
と、魅力的なキャラクターが多かったですからね。話も王道的なストーリーで主人公たちの戦いを通して成長していくのかと思いきや、実はお母さんがとんでもない人だったと(笑)
個人的に好きな話は最終話の、おもちゃでは最初からできたのに設定の関係で出来なかったパーフェクトモードが燃えました。あとキバストライカーの初登場の回も。
しかし、結構前の作品なのに今映画化なんて、それだけ人気がいまだにある証拠ですね。
※スイマセン。間違えて同じ監督の作品『GEAR戦士 電童』の事を書いてしまいました。
突然戦いに巻き込まれてしまった二人の少年。
電力システムの設定が斬新なメカバトル。
明らかに大きな秘密がありそうな敵の仮面の男。
二重の秘密を持った戦うお母さん。
と、魅力的なキャラクターが多かったですからね。話も王道的なストーリーで主人公たちの戦いを通して成長していくのかと思いきや、実はお母さんがとんでもない人だったと(笑)
個人的に好きな話は最終話の、おもちゃでは最初からできたのに設定の関係で出来なかったパーフェクトモードが燃えました。あとキバストライカーの初登場の回も。
しかし、結構前の作品なのに今映画化なんて、それだけ人気がいまだにある証拠ですね。
※スイマセン。間違えて同じ監督の作品『GEAR戦士 電童』の事を書いてしまいました。